CINQUANTACINQUE(55) MASUMI NAITOH
Concept / Profile
デザイナー兼職人の内藤 真澄が「履きやすくて素敵な靴ってなんだろう?」「機能的で素敵な鞄ってなんだろう?」を日夜考えながら、一人で奮闘しています。
1972年岐阜生まれ
中学までは優秀な成績で卒業し、地元では1番を誇る進学校に進むが、受験勉強が自分に不向きであることを知る。学歴社会に乗り切れず
「一生楽しいことだけやって生きてやる」
と決心。
1999年オランジュリー美術館展に足を運ぶ。
マティスの絵画の中で、肌色の壁紙に薔薇色の絨毯が引いてあり、薔薇色のカーテンがかかっている絵を見て、
「人間の肌に薔薇色ってなんて似合うんだろう」
と感動し、即座に
「靴屋と鞄屋になろう」
と決心。
2000年5月東京都立足立技術専門校台頭分校にて靴作りを学ぶ。
2000年11月名古屋にあるグレースシューズ教室に入学。
靴作りを基礎から学びなおし、靴作りの本当の楽しさを知る。
始めた頃、毎日好きな靴ばかり作っていたら素敵だろうなぁ、とぼんやり考えたが、デザインと自分の腕にギャップを覚え、スランプに落ち込む。
今でもかなりの頻度で落ち込む。
しかし、それが技術向上の源かも。
2001年5月名古屋にあるMOI ERG Bag工房に入学。
ハンドバッグ作りのいろはを勉強。
2001年11月名古屋にある飯田鞄製作所に飯田先生の好意で鞄作りを学ぶ。
先生のお手伝いをしながら、鞄作りの技術、コツを伝授して頂く。
日々先生の技術に感嘆の溜息。
2002年11月自宅工房を開く。
お客様のニーズに応えるべく、日々精進。